楽天ふるさと納税で返礼品と楽天ポイントを獲得しましょう!

 

皆さんはふるさと納税をされていますでしょうか。

 

ふるさと納税とは地方自治体に寄付金を出すことでその分の税金が還付される、という制度のことですが、消費者から見ると寄付金を払うことでもらえる返礼品が重要です。

 

ふるさと納税が可能なウェブサイトはいくつかあるのですが、おそらくもっともお得であろう、楽天ふるさと納税で行いました。

 

楽天ふるさと納税は、ポイント還元が充実しており、非常にお得にふるさと納税が可能です。

私が今回ふるさと納税したのはこちら。

 

 

 

10,000円なので比較的少額な部類に入ると思います。

 

 

なぜ馬刺しなのかというと、、、

 

妻の希望です!笑

(もちろん私も食べたいのでOKしましたが。)

 

 

先日、妻が友人宅で高級馬刺しを買ってきてワインと共にいただくという、なんとも贅沢なイベントをやっておりまして、いいなぁー、俺も食べたいなぁー、と言ってたのを察して馬刺しにしてくれたのかもしれません。

 

 

 

さて、この楽天ふるさと納税ですが、何がお得かというと、

楽天のポイントアップ制度+ポイントサイト経由で非常にポイント還元されるという点です。

 

楽天ふるさと納税は、楽天市場で購入するのと同様に扱われるため、ポイント還元も同様に行われるのです。

また楽天ポイントを使って購入することも可能なため、実質お金を払わずにふるさと納税、なんてことも可能なわけです。

楽天市場では、SPUで最大13%の還元、5と0の日はポイント5倍、お買い物リレー、ポンカンキャンペーン、などなど、様々なポイント還元制度があり、うまく組み合わせて利用すると、10%以上の還元率を簡単に狙うことができます。

 

ポイントサイトではハピタスを利用しました。

楽天市場はどこも還元率1%のなので正直どのポイントサイトを利用しても変わらないと思います。

これで楽天市場とは別に追加で1%の還元をもらうことができます。

 

ポイントサイトに関する詳細な記事はこちら

陸マイラー御用達のポイントサイト【ハピタス】 なぜ支持されるかを徹底的に解説

ちょびリッチに登録しました

 

 

例えば、50,000円のふるさと納税をして、ポイント還元が10%とあった場合、5,000ポイントが獲得可能です。一方で、ふるさと納税で50,000円を出しても還付金がありますので、実質の持ち出しのお金は2,000円で済みます。

だたし、自己負担金が2,000円で済む範囲は年収や家族構成などによって変わります。

詳しくは楽天のふるさと納税サイトに記載があります。

控除上限金額の目安と参考例

 

上記例では、持ち出しのお金よりポイント還元の方が多いという訳が分からない状態になっています。そのうえ返礼品までもらえるというおまけ付き。ふるさと納税をしない理由はありません。

 

ふるさと納税に関する一般的な注意点ですが、ふるさと納税は寄付した地方自治体に住民税を実質的に納めているのと変わりません。そのため、今住んでいる自治体への住民税の納税額が減ることになりますので、その辺りはご理解ください。

 

 

最強に見える楽天ふるさと納税ですが、弱点もあります。

ひとつは、掲載されている返礼数が少ないという点があります。ふるさと納税する上で多くの自治体の商品を見たい、という方には掲載数の多いサイトで各自治体の返礼品の内容を確認する方が良いと思います。ただ、楽天ふるさと納税のポイント還元はずば抜けて良いので、返礼品+ポイントを両方貰いたい方は楽天ふるさと納税から探されるのが吉です。

 

もう一つは、楽天IDの名義と納税者が同じでないといけない点です。

楽天IDに紐づけされる形でふるさと納税されるために、納税者本人の楽天IDが必要になるということです。なので、専業主婦の方で楽天カードを持っていて楽天市場を使っていても、旦那さんの楽天IDを作ってふるさと納税しないといけないのです。

 

 

楽天ふるさと納税は返礼品だけではなく、ポイント還元もあるのでオススメできるふるさと納税サイトです。ふるさと納税をやってみようかな、という方は楽天からされてみてはいかがでしょうか。

1 個のコメント

  • 初めまして。
    ブログ村の新着ブログサイトから来ました。
    塾マイラー
    です。
    新参者ですが今後ともよろしくお願いいたします。
    お互い頑張っていきましょう!!

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