陸マイラーなら必須の案件！？　一撃22,000ポイント＋50,000ANAマイルが獲得できるクレカ案件をご紹介

ポイントサイトでのクレジットカードの案件は大量のポイントが獲得可能な案件です。

ポイントサイトを利用してマイルを貯めている陸マイラーにとってクレカ案件は狙い目で人気の案件です。

特に、ポイントサイトを経由することでもらえるポイントに加えて、クレジットカードの発行会社行っているキャンペーンでも同時にポイントを獲得できるパターンは非常にお得です。

最近はあまりこのような案件がありませんでしたが、現在はハピタスでダイナースクラブカードの発行案件が非常にお得になっているのでご紹介いたします。

ハピタス経由でダイナークラブカード発行で22,000ポイント（=22,000円相当）！

ハピタスでダイナースクラブカードの発行で22,000ポイントの案件が出ており、非常にお得です。

ポイント獲得条件も新規カードのみであり、非常に緩い条件で大量のポイントが獲得可能です。

ダイナースクラブカードは年会費22,000円＋税となっており、初年度も年会費がかかりますが、ハピタス経由で発行すれば年会費はかなりの部分が賄えます。

はじめてハピタスの登録する方は以下のバナー経由での登録＆７日以内に広告利用で400ポイントも獲得可能です。

また、ダイナースクラブカードにはダイニングサービスが付帯しており、ダイニングサービスを利用することでお得に食事に行くことも可能になっています。

さらに、現在はダイナースクラブカードの方でもキャンペーンを行っており、これも強烈なキャンペーンになっています。

ダイナース側のキャンペーンで最大50,000マイルが貯まる！

ダイナースクラブでもキャンペーンが実施されており、最大50,000マイルが獲得可能になっています。

このキャンペーンはダイナースクラブカードに入会後、3か月間はポイントが10倍付与されるというキャンペーンです。

これまでは所定の利用額を入会後3か月以内に達成することでポイント付与されるものでしたが、今回は還元率10倍という非常に使い勝手の良いキャンペーンになっています。

ポイント10倍というのは、通常の100円につき1ポイントが還元されるのに加えて、特典ポイントとして100円につき9ポイントが還元されます。

特典ポイントの上限は45,000ポイントであり、利用額にすると最大50万円分までとなります。

なので、通常の利用分と合わせると最大50,000ポイントが獲得できるキャンペーンになっています。

ダイナースのポイントはANAマイルに交換可能

ダイナースクラブのカードの利用で貯まるポイントが航空会社のマイルに交換可能になっています。

交換できる航空会社は以下の5社です。

ANAは1,000ポイント＝1,000マイルでで交換可能になっています。（それ以外は2,000ポイント＝1,000マイルなので、実質ANA一択です）

しかし、マイルに交換するためには「ダイナースグローバルマイレージ」に加入する必要があり、年会費6,000円がかかる点には注意です。

また、ANAのマイルは年間の交換上限40,000マイルまでとなっている点にも注意が必要です。

キャンペーンで獲得できる最大のポイント数が50,000ポイントなのでタイミングを間違えると一年で交換しきれなくなるからです。

一年だけの利用を考えている方はダイナース側でのキャンペーンで獲得したポイントをマイルに交換するタイミングに注意しましょう。

ダイナースのポイントは40,000ポイント以上ならタイミングを分けてANAマイルに交換

ダイナース側のキャンペーンのポイントの付与時期は以下のようになっています。

特典ポイントの方は利用額が引き落とされたのと同時にポイント付与ではない点に注意しましょう。

ANAのマイルに交換する場合は年間のマイル交換上限が40,000ポイントまでで、上限がリセットされるのが12月20日となっています。

今からの申し込みだとポイント付与は2020年7月になります。

40,000ポイント以上獲得した場合は、ポイント付与後にすぐにANAマイルに交換し、さらに残りのポイントをマイルに交換すれば、1年以内にすべてANAマイルに交換できます。

年会費を初年度分だけ支払うつもりの方は交換タイミングには注意しましょう。

ポイント交換の上限を考えるのが面倒であれば、利用額をうまく調整して40,000ポイントを獲得してANAのマイルに交換する手もあります。

コンパニオンカードもキャンペーン対象

ダイナースクラブカードは、VISAやMastercardに比べると加盟店が少なく、利用できない場合があるデメリットがありました。

しかし、コンパニオンカードというMasterCardのブランドのサブカードが発行可能になり、利便性が一気に向上しました。

コンパニオンカードは200円につき1ポイントしか貯まらないというデメリットはありますが、キャンペーンの100円につき9ポイントの分はきっちりと還元されます。

キャンペーンに乗っかりたいけど利用できない場所が多いからやめておこうと思っている方は、コンパニオンカードの利用もおすすめです。

まとめ

今回紹介したキャンペーンはハピタス経由のダイナースクラブカードの発行で22,000ポイントとカードの利用で50,000ANAマイルが貯まる案件で非常にお得です。

特にダイナース側のキャンペーンが利用しやすくポイント10倍が利用額50万円まで適用されるので、少し大きな買い物を予定されている方にとっては最適です。

ANAマイルを貯めている方は是非ハピタス経由のダイナースクラブカードの発行を検討してみてください。