Ponta(ポンタ)からLINEポイントへの交換が可能に! リクルートカードでANAマイルが還元率0.81%貯められるようになりました!

共通ポイントであるPontaポイントからLINEポイントへの交換が可能になります。プレスリリースはこちら

交換開始時期は11月中旬からです。すでにPontaからLINEポイントへの交換ページはできていますが、申し込みができない状態になっています。

LINEポイントとLINEギフトコードは別物

これまでPontaポイントはLINEギフトコードへの交換が可能でしたが、これはLINEポイントとは別物です。LINEギフトコードを利用するとLINE内でしか使えないマイクレジットにチャージされます。マイクレジットからはLINEポイントにすることはできず、スタンプやLINEのゲームの課金などにしか利用できません。

一方LINEポイントは、スタンプの購入以外にも他社のポイントに移行したり、LINEPayで利用可能で非常に便利なポイントです。

Pontaポイント⇒LINEポイントの交換レートは83.3%

120Pontaポイントを100LINEポイントに交換することが可能なります。比率に換算すると83.3%となります。

ポイントは少し目減りしますが、以下の理由からポイントの交換ができるようになったことによる改善効果は非常に大きいです。

Pontaポイント⇒LINEポイントの開通によってリクルートカードが使いやすくなります

リクルートカードは還元率が1.2%と高還元率のカードですが、貯まるポイントはリクルートポイントで、このポイントが使いにくいという点で課題を抱えていました。

これはリクルートポイントはPontaポイントにしか交換できなかったためです。Pontaポイントはローソンで商品と引き換えがお得ですが、これ以外にお得な使い道があまりなく、その他だとJALマイルかdポイントへの交換しかありませんでした。

また、dポイントも利用先がまだまだ限られており、ポイント交換もJALマイルくらいしかお得な交換先がなかったため、ローソンヘビーユーザーかJALマイルを貯めている人以外は、使いにくさがありました。

これがPontaポイントからLINEポイントへの交換が可能になることによって、東京メトロポイント、nanaco、Amazonギフト券などにも交換可能になる非常に便利になります。

ソラチカルートを利用すればリクルートポイントをANAマイルに交換可能

ANAのマイルを貯めている方ならご存じかと思いますが、ソラチカカードを所有していれば東京メトロポイントをANAマイルに90%のレートで交換可能です。

今回、PontaポイントからLINEポイントへの交換が可能になったことで以下のようなルートでANAマイルへの交換が可能になりました。

リクルートポイント⇒Pontaポイント⇒LINEポイント⇒東京メトロポイント⇒ANAマイル

このルートでリクルートポイントからANAマイルへの交換比率は67.5%となり、悪くないレートで交換可能になります。

リクルートカードはANAマイル還元率0.81%のカードに

リクルートカードは利用額に対して1.2%のリクルートポイントが還元されます。還元された1.2%のリクルートポイントを上述のルートでANAマイルに交換することによって、利用額に対してANAマイルが0.81%で貯まるカードになります。

通常のANAカードの1%のマイル還元率には劣りますが、リクルートカード最大のメリットは高還元率でありながら、電子マネーへのチャージでもポイントが付与される点です。

例えば、リクルートカードであれば楽天Edyやnanacoへのチャージでも1.2%のポイントが付与されます。電子マネーへのチャージでポイントが付くクレジットカードは近年急激に減っています。このような中でも1.2%の還元率でポイントが付くリクルートカードは貴重な存在です。

しかし、リクルートカードではnanacoやEdyへのチャージは月上限が30,000円となっているため、一度に大量の支払いは困難です。しかも月上限のサイクルが少しややこしく、16日から翌月15日の間にカード会社に明細が上がってきたものとなるため、利用からカード会社に売り上げが届きまでのタイムロスを考慮する必要があります。

リクルートカードはJCB&VISA または JCB&Mastercardの二枚持ちが可能で上限はそれぞれ最大3万円なので、電子マネーチャージの月上限は理論上6万円となりますが、カード枚数が増えるという弊害があります。

nanaco払いでお得に税金を支払う方法

nanacoへのチャージでポイントが付与される点はコンビニ納税でポイントを貯める上で非常に重要です。

税金の支払いはコンビニ払いが一般的ですが、クレジットカードでの支払いはできません。このため、税金の納付ではポイント獲得が難しいのですが、セブンイレブンとnanacoとリクルートカードを利用することでポイントを手に入れることができます。

セブンイレブンで税金の納付書を持っていって支払った場合、支払いは現金かnanacoのみとなり、クレジットカードは利用できません。また、nanaco払いを選択した場合もnanacoポイントは付きません。

しかし、リクルートカードでnanacoにチャージしておくことでチャージ分のポイントを手に入れることができます。

この技を使えば、自動車税などを納める際もポイントを貯めることが可能になっていますが、支払いが高額な場合はリクルートカードの電子マネーチャージの月上限がネックとなるため、計画的なチャージが必要です。

nanacoなどの電子マネーへのチャージでANAのマイルを貯められるカードは少なく、YJカードぐらいしかない状態でした。YJカードはnanacoへのチャージで0.5%のTポイントが付与されますが、このTポイントをANAのマイルに50%のレートで交換するしかなく、実質0.25%のANAマイルしか貯まりませんでした。

これがリクルートカードで0.81%のANAマイルが貯まるようになれば、大幅な改善となります。

最後に

節約のためにポイントを貯める上で、貯めたポイントの利用できる選択肢が広いことも重要です。リクルートカードは還元率が高いですが、ポイントの使いにくさが難点になっていました。それが今回のPontaポイントからLINEポイントへの交換が開始することによって、大幅な改善が見込めます。

また、ANAマイルを貯めるうえではPontaポイントからLINEポイントへの交換が可能になり、リクルートカードの電子マネーチャージでも0.81%のANAマイルが貯められるようになったのは非常に大きな改善となりました。

ANAマイルを貯めている方は、ソラチカカードとリクルートカードの二枚持ちも非常に有力なカードの使い方になりそうです。

2 件のコメント

    • コメントありがとうございます。
      ご指摘の通りです。チャージ上限の記載がなく、これを読まれた方はといくらでもチャージできると誤解されてしまいますね。
      電子マネーチャージと税金支払いのくだりにチャージの上限について追記しました。

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