【ANAファーストクラス搭乗記】ニューヨーク(JFK)ー成田 NH9便 妻の大喜びのおもてなしで帰国便も楽しいフライトでした

2019年6月にニューヨーク旅行に夫婦で行ってきました。

ANAマイルを使って、往路復路ともにANAのファーストクラスを利用しました。

帰りの便もファーストクラスを利用することができたので、旅行の最後の最後まで楽しむことができました。

本記事では、ニューヨーク旅行からの帰りの便(NH9便)のファーストクラスの様子をお伝えしたいと思います。

行きのファーストクラスの搭乗記はこちら

ANAファーストクラス搭乗記 成田ーニューヨーク(JFK)NH10便  初のファーストクラスはおもてなしに溢れた最高の体験でした!

2019年7月29日

JFK-成田 NH9便について

ANAのNH9便はニューヨーク JFK空港をお昼の12:00に発って、成田空港に翌日のお昼15:00に到着するフライトです。

フライト時間は約14時間となっており、まさに長距離路線といった感じです。

機体はB777-300ERです。B777-300ERは少し前まではANAで唯一ファーストクラスのある機体でしたが、現在はA380も加わりました。

ANAファーストクラスのシート

今回のファーストクラスは、ANA FIRST SQUARE というタイプのファーストクラスの座席になります。

飛行機の座席とは思えないほど広いシートに感動を覚えます。

旅行の帰りは「もう旅行も終わりだし帰るの辛いなー」とか思ってしまいますが、ファーストクラスなら帰りの飛行機も旅行の楽しみの一つになります。

ファーストクラスの座席は8席で、席の配置は以下のようになっています。

私が2G、妻が2Kで通路を挟んで隣という席の配置にしました。

行き(往路)では1Kと2Kの縦並びにしましたが、帰りは少し趣向を変えて横並びにしました。

2D, 2Gという横並びも考えましたが、こちらの方が落ち着きそうということで、この配置になりました。

アメニティー

帰りの便ではサムソナイトのアメニティーポーチが貰えました!

行きはグローブトロッター、帰りはサムソナイトでした。

デザイン的にはやはりグローブトロッターの方が良いように思います。(妻はグローブトロッターのポーチが甚く気に入ったようで、普通に使っています)

また、アメニティーポーチとは別にアメニティーの配布もあるので、アメニティーポーチの中身は利用せず、そのまま持って帰り、家で大事に保管しています。(笑)

離陸前のウエルカムドリンク

ファーストクラスだと最初に搭乗できるので、離陸まで時間がたくさんあります。その間にウエルカムドリンクが出てきます。

帰りはシャンパンにしてみました。

リラックスウェアへお着替え

リラックスウェアへ着替えることができます。

お持ち帰りできるので記念に貰いました。(往復の両方で貰ったので妻の分と合わせて計4着が貰えました。嬉しい)

機内食をいただいて少しゆっくりしたら、就寝することになるので、先に着替えておいた方が楽ちんです。

お着替えはトイレ(化粧室)でしますが、ファーストクラスは座席数8席に対して2つも化粧室があるので、そんなに待つことなく着替えることができます。

ANAファーストクラスの機内食のメニュー

離陸して安定飛行に入ってから少しすると機内食が始まります。

日系の航空会社のファーストクラスだけあって、機内食もとても豪華です。

昼食は洋食、和食が選択できるようになっており、それとは別にいつでも頼めるメニューがあります。

以下のメニューは私が搭乗したときのもので、時期や路線によってメニューは違うので、ご注意ください。

洋食

メニューは以下のようになっています。

アミューズ
胡麻チーズボール
キャビアをのせたクラブミートサラダ
ローストビーフロール ハーブソース
チーズペッパー

アペタイザー
キャビアを添えたグリーンピースのムース
鴨の生ハムとローストビーツのサラダ仕立て
グラブラックスサーモンとケイジャンシュリンプ グリーンゴッデスソース

ガーデンサラダ
梅酢と大根ドレッシング または 新潟枝豆ドレッシング

コーンスープ

メインディッシュ
牛フィレ肉のステーキ レッドワイントリュフソース
大鮃とロブスターのソテー サフランとディルの香るクリームソース
仔鳩のロースト モリーユソース
アスパラガスのグリルと茄子のソテー ブリーチーズとイエロートマトのソース

ブレッドセレクション
バター もしくは オリーブオイルとともに

チーズプレート
ゴルゴンゾーラ カマンベール ピアーヴェ ヴェッキオ ゴートミルク

デザート
アイスクリームとソルベのアソート
パイナップルとマンゴーのケーキ
温かいミックスナッツタルト バニラアイスクリーム添え
フルーツとコンポート

プティフール

メインディッシュやデザートは選ぶ形式です(余りがあれば、複数注文することもできると思います)

和食

メニューは以下のようになっています。

先附
炙り鱧と馬鈴薯素麺の割りポン酢ゼリー掛け

前菜
海月の胡麻ソース掛け
鰻煮凍り
川海老唐揚げ
鴨ロース煮
スモークサーモンチーズ
もろこし真丈
山桃蜜煮

お椀
牡丹鱧

お造り
鮪炙り かんぱち炙り 煽り烏賊

温物
牛フィレ肉のべっ甲餡掛け

小鉢
胡桃豆腐

主菜
サーモン藻塩黒胡椒焼きと鶏鍬焼き

御飯
御飯 味噌汁 香の物

甘味
和菓子屋のあんみつ(黒みつ)

和食の選択式のメニューがないので、洋食よりボリュームが多い気がします。

いつでも注文できるもの

また、コースメニュー以外にも好きな時に注文可能なメニューがあり、こちらのメニューも充実しています。

お酒のおともに
鱧と生ゆばしぐれ
鹿児島名物さつま揚げ

スープ
コーンスープ

麺類
一風堂ラーメン コク極まる味噌「大地」
きつねうどん

軽いお食事
アスパラガスのグリルと茄子のソテー ブリーチーズとイエロートマトのソース
クラブケーキサンドイッチ
ANA オリジナルカレー
サーモン親子丼
平目炙り茶漬け

リフレッシュメント
ガーデンサラダ 梅酢と大根ドレッシング または 新潟枝豆ドレッシング
チーズプレート ゴルゴンゾーラ カマンベール ピアーヴェ ヴェッキオ ゴートミルク
フルーツとコンポート
ヨーグルトに果実ふんだんな夏みかんジャムを添えて

和食のセットメニュー
小鉢 冬瓜 鳥そぼろ味噌掛け
鯖の梅煮

洋食のセットメニュー
メインディッシュ チキンコンフィとポルチーニのリゾット
フルーツ
ブレッドロールをバターとともに または シリアルをミルクとともに

ファーストクラス機内食をレポート

私は洋食、妻は和食をオーダーしました。

最初のドリンクはやっぱりシャンパンのKRUG(クリュッグ)にしました。

KRUGは750mlのボトルで2万~3万円もする高級シャンパンです。とりあえず、これを頂いておけば間違いありません。

アミューズは洋食・和食共通の内容です

洋食のコース

私は洋食をオーダーしました。洋食は最初にコース料理のようにセッティングしてもらえます。出てくるものもまさにフレンチのコース料理という感じです。

アペタイザー

やっぱりキャビアが出てくるのが嬉しいですね。シャンパン+キャビアという超贅沢な組み合わせを楽しめます。

サラダ

機内食できちんとしたサラダが食べられるのが、本当にすごいと思います。特にアメリカにいると野菜の摂取量が低下するので、大変ありがたいです。

スープ

 

メインディッシュ

メインディッシュはお肉にしました。コース料理みたいなサーブなので、やっぱりメインはお肉にしたくなります。

焼き加減も程よくソースも美味しいトリュフソースでした。

飲み物はメインディッシュまではひたすらKRUGをいただいていましたが、メインディッシュに合わせて赤ワインをいただきました。

こちらのCANVASBACK(キャンバスバック)は一本5,000円くらいの価格帯なのでKRUGに比べればリーズナブルな価格です(とはいっても一本5,000円のワインもそんなに飲む機会がありませんが)

和食

妻は和食をオーダーしました。量が少し多かったようで頑張って完食していました。

先附と前菜

お椀

お造り

温物・小鉢・主菜・御飯

全部美味しいと言っていましたが、お造りがかなり美味しかったようです。お造りを空の上でいただけるのはまさに贅沢という感じですね。

デザートでお祝いしていただきました

今回のニューヨーク旅行は新婚旅行も兼ねており、デザートでささやかなお祝いをいただきました。

妻とのツーショットの記念写真も撮っていただきました。妻もとても喜んでいてファーストクラスにして良かったと思える瞬間でもありました。

温かいお茶とお菓子で〆

最後に温かいお茶とお菓子をいただき、食事タイムは終了です(お菓子の方はプレートは写真を撮り忘れていて、一つ食べてから写真撮りました)

フルフラットでベッドのようにゆっくり休めます

食事を終えたら歯磨きをして、就寝タイム。座席がまさにベッドのようになるので、長時間のフライトも楽々です。

足を延ばして寝ることができます。マットレスも敷いて貰えるので、とても快適な睡眠をとることができました。

朝食はラーメンと丼で

起床すると到着の3時間ほど前で寝ていたのは5時間程度でした。朝食はいつでも注文できるものから2品注文しました。(朝食と言っても日本時間だとちょうど正午くらいの時間なので、昼食の方が正しいかも知れまれません。)

サーモン親子丼と一風堂ラーメン コク極まる味噌「大地」の二品。炭水化物×炭水化物という私の大好きな組み合わせで朝ごはんにしました。

サーモン親子丼は無難なおいしさ。ラーメンは空の上で食べるものがどんなものなのか、と気になっていたので注文しました。

やはり麺は調理方法が限られているのでごくごく普通のものですが、スープの方はとても美味しかったです。

妻は平目のお茶漬けを注文していました。こちらも美味しそうで食べたくなりましたが、流石にお腹一杯だったのでやめました。

着陸してから、しばらく降機できず

朝食も食べ終わり、着陸態勢に入る前にリラックスウェアから普段着にお着替え。

14時間ですが、あっという間のフライトでした。ほぼ定刻通りに成田空港に到着しましたが、ここで一つトラブルが。

ちょうど到着した時間帯の前後に成田空港周辺で局所的な雷雨が発生しており、地上作業を中断しているとのこと。この影響で着陸したものの、機内からすぐに出られないということでした。

普段なら着陸したら、すぐに降機したくなりますが、今回はファーストクラスということもあってむしろラッキー。ちょっと長くファーストクラスのシートを楽しむことができました。

一時間弱機内で待つことになり、途中でドリンクもいただきました。

荷物はスムーズに受け取り

トラブルはあったものの、飛行機から降りて入国審査・税関と通り抜けてバゲージクレームへ。ファーストクラスだと降機も最初なので、すぐにバゲージクレームまでたどり着けました。

荷物もファーストクラスのプライオリティタグのおかげで、荷物が出始めてから10個もせずに出てきました。

まとめ

ANAのファーストクラスでニューヨーク旅行を楽しんできました。

やっぱり長距離フライトでも疲れないし、むしろ楽しみの一つになるくらいだったので、往復ファーストクラスで旅行に行けて本当に良かったと思いました。

今回は夫婦2人分で30万マイルを使ってANAのファーストクラスのチケットを取りました。

有償のチケットだと200万円~500万円くらいの価格なので、マイルがなければファーストクラスに乗ることもできなかったです。

マイルの貯め方に関しては以下の記事で紹介しています。

かなり地道な作業で、最初は30万マイルも貯まるとは思わなかったのですが、現に30万マイルを貯めてファーストクラスに乗って、思い出に残る旅行ができました。

次にファーストクラスの乗れるのはいつになるか分かりませんが、妻はファーストクラスに甚く感動したようでもう一回くらいは乗りたいご様子。またコツコツとマイルを貯めてファーストクラスに挑戦してみようと思います。

2 件のコメント

    • ありがとうございます。写真、削除いたしました。
      私の認識が間違っていました。(入国審査、出国審査、保安検査、税関はNGで、バゲージクレームはOKだと思い込んでいた)
      認識を改めます。

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